ツノヤマ障害年金相談室
メンタルヘルス法務主任者(産業保健法務主任者)の資格を持っていますので、
特に職場でおこる”こころ”の疾患や発達障害・知的障害に詳しい社労士です。
個人情報に関しての守秘義務は徹底していますので、
安心して当相談室にご相談ください
ご訪問ありがとうございます。
相談は無料です!
障害年金には、「障害基礎年金」「障害厚生年金」があり、病気や怪我で初めて医師又は歯科医師の診療を受けた時に国民年金に加入していた場合は、「障害基礎年金」、厚生年金保険に加入していた場合は「障害厚生年金」が請求できます。尚、障害厚生年金に該当する状態よりも軽い障害が残った場合は、「障害手当金」を受け取る制度もあります。また、障害年金を受け取るには、年金の保険料納付状況などの条件が設けられており、それらを請求ができるか確認させていただきます。そして、複雑な書類作成を代理手続きさせていただきます。
私たち国民は、20歳になれば国民年金保険料、または、厚生年金保険料を支払っています。また、買い物をした時には消費税も払っています。国民年金、厚生年金の保険料の一部は障害年金へ回され、消費税の積立金の一部は障害年金の財政にも回されています。障害を負って働くことが困難になった時にも安心して生活ができるように国から支援として支払われるものですので、保険料払っていた者の当然の権利としてある程度の心身、精神の障害であれば申請し認可が下りれば受給することができます。また、会社勤めで給料をもらっていても、それにより減額されることもなく支給されます(20歳前傷病を除く)。
また、これは保険料さえ払っていれば、国籍にも関係はありませんので、日本国籍でない方も対象になります。
優しく丁寧にご相談に乗ります。
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こころの疾患
発達障害
知的障害(精神遅滞)
統合失調症
うつ病
双極性障害(躁うつ病)
高次脳機能障害
てんかん
からだの疾患
眼の障害
聴覚の障害
肢体の障害
呼吸器の障害
循環器の障害
腎臓の障害
造血器の障害
うつ病はストレスなどの様々な原因から生じ、からだの変調にも繋がる病気ですので、
不眠、倦怠感、頭痛、動悸、めまい、耳鳴りなどで診断を受けた医療機関が初診に
なることが多く見られます。「こころととからだ」の繋がり、その辺りも突き詰めて、
ご相談賜わります。
具体的に国からの障害年金制度とは? ←Click here
-着手金無料-
私どもは、最初の契約金や着手金は必要なく、無料です。お客様のご負担を少しでも軽減し、受給できるかできないかが不明な段階では、契約金はいただきません。すべて終了し、年金事務所の裁定請求を提出し、最終的に受給されたときに、その中からお支払いいただきます。
お気軽にお声をおかけください。
医師への診断書作成料、住民票、その他の経費はご本人負担となります。
*勤務先との対応や、就業と精神的疾病との両立支援など、メンタルヘルス法務主任者、両立支援コーディネーターの立場から法的な意味からの支援を同時にさせていただきます。
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